大代の広報誌『ふれあい』
『ふれあい』は大代地区の全世帯に配布している広報誌で、大代地区の広報部により作成されています。昭和61年3月に第1号が発行され、以来25年以上地域の方々に愛読されています。1月も休むことなく発行していましたが、ちょうど25周年、第300号を発行した翌月に東日本大震災が発生し、数か月ではありますが休刊を余儀なくされました。その後は発行を再開し、現在も頂いた投稿や地域のイベントなどを掲載しています。
バックナンバー一覧
以下では、これまでに発行された『ふれあい』を公開しています。紙媒体で配布されているものはモノクロの原稿ですが、こちらではカラーで公開しておりますので、写真などをより鮮明にご覧になれます。項目をクリックすると新規タブにPDF形式で表示されます。閲覧はもちろん、印刷や保存など、ご自由にご利用ください。
*一部写真が欠落しているページがございます。ご了承ください。
『大代の歩み』
『大代の歩み』は、大代西区の佐藤甚六氏と、大代南区の渡邉巌氏により平成20年3月号(第264号)から平成25年五月号(第323号)までに全58回にわたり掲載されていたものを再編集したものです。
電子データで保管されていましたが、平成23年3月11日の東日本大震災の津波により、すべてのデータが一瞬に消失してしまいました。
幸い、この『ふれあい』が紙データで残されていて、これを欲しいという方もいたことから、過去の掲載を再編集し、末永く保存することとしました。
Web上に公開することで、多くの方にみていただけることにもなると思っています。
これまでの大代の歴史的なあゆみは大代を知るうえで大変貴重な資料であると思っておりますので、皆様にご活用いただければ幸いです